10月1日の日記
2004年10月1日昨日の冷たいAクンの態度に、私は怒ったけど、
冷たくされて悲しくならない自分に、少し驚いている。
気持ち、冷めてきたのかな・・・
昨夜の電話以来、メールはないのだけど、
今日のお昼に電話がかかって来た。
でも、Aクンは何も話さないで黙っている。
別れたいとか言うのかな?
私からは何も言えなかった。
そのうち、長い沈黙に少し苛立ってきた私が
「どうして電話したの?」
って聞いたら、やっと小さな声で
「謝ろうと思って・・・」
そう言って、またしばらく沈黙。
そうか・・・
別れたいとかじゃないんだ。
安心した。
でも、簡単には許せないって気持ちもある。
なぜなら、ごめんなさいの言葉より、どうしてメールくれなかったか理由を聞きたいから。
それを尋ねると、また黙り込んでしまう。
そんなんじゃ、許したくても許せない。
沈黙が続く中、私はまた自分から話を切り出した。
「ねぇ。電話なんだよ?話すことないなら切るよ?」
「・・・・」
「ウンとかスンとか言いなよ!聞いてるの?」
「・・・う、うん。」
私はイライラの波が押し寄せてきたので
じゃあねって言って、爆発する前に電話を切った。
なんかウジウジしてるなぁ。
Aクン、仲直りしたいんだろうね。
でも、どうしていいか分からないんだろうね。
私は彼のそんな気持ちが分かっているのに、
こっちから歩み寄ろうって気持ちにもなれない。
少し時間をおいた方が良さそうだね。
冷たくされて悲しくならない自分に、少し驚いている。
気持ち、冷めてきたのかな・・・
昨夜の電話以来、メールはないのだけど、
今日のお昼に電話がかかって来た。
でも、Aクンは何も話さないで黙っている。
別れたいとか言うのかな?
私からは何も言えなかった。
そのうち、長い沈黙に少し苛立ってきた私が
「どうして電話したの?」
って聞いたら、やっと小さな声で
「謝ろうと思って・・・」
そう言って、またしばらく沈黙。
そうか・・・
別れたいとかじゃないんだ。
安心した。
でも、簡単には許せないって気持ちもある。
なぜなら、ごめんなさいの言葉より、どうしてメールくれなかったか理由を聞きたいから。
それを尋ねると、また黙り込んでしまう。
そんなんじゃ、許したくても許せない。
沈黙が続く中、私はまた自分から話を切り出した。
「ねぇ。電話なんだよ?話すことないなら切るよ?」
「・・・・」
「ウンとかスンとか言いなよ!聞いてるの?」
「・・・う、うん。」
私はイライラの波が押し寄せてきたので
じゃあねって言って、爆発する前に電話を切った。
なんかウジウジしてるなぁ。
Aクン、仲直りしたいんだろうね。
でも、どうしていいか分からないんだろうね。
私は彼のそんな気持ちが分かっているのに、
こっちから歩み寄ろうって気持ちにもなれない。
少し時間をおいた方が良さそうだね。
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