癒し系
2003年8月29日2ヶ月くらい前からメールしてるAクン。
最近いい感じになってきた。
彼は信用出来そうな人だなって思う。
けど、信用はしてない。
信用してた人に嘘つかれてから、人間不信。
信用したくても信用できなくなっちゃった。
Aクンとは日常的な会話だけだ。
お互い大事に思ってるって程度で、
好きとか会ってみたいとか
全然そういうの無いんだ。
でもAクンは凄く優しくて、
私はいつも癒されている。
私の心配をいつもしてくれる。
私が話したこと、全部おぼえている。
私自身、忘れちゃってたりするのに。
私からのメール、
携帯の受信箱がいっぱいになっちゃて、
消えていくのが悲しいって。
そんな彼の思いが伝わって、
少しずつ彼に傾いてきている。
彼は、壊れて行きそうな私の心を救ってくれた。
Aクンのあったかくて優しい心に触れて、
私はまた元通りに戻れそうだ。
この乱れた生活も、
抜け出せない依存症も。
彼が教えてくれた一冊の本。
私はその他愛もない内容の本を毎日見ている。
本の内容を見ているのではなく、
本を通して、その向こう側にいる
Aクンを感じてるのだ。
そして私は涙が出る。
この涙と一緒に、
私の中の汚れも流れてしまえばいいのに。
最近いい感じになってきた。
彼は信用出来そうな人だなって思う。
けど、信用はしてない。
信用してた人に嘘つかれてから、人間不信。
信用したくても信用できなくなっちゃった。
Aクンとは日常的な会話だけだ。
お互い大事に思ってるって程度で、
好きとか会ってみたいとか
全然そういうの無いんだ。
でもAクンは凄く優しくて、
私はいつも癒されている。
私の心配をいつもしてくれる。
私が話したこと、全部おぼえている。
私自身、忘れちゃってたりするのに。
私からのメール、
携帯の受信箱がいっぱいになっちゃて、
消えていくのが悲しいって。
そんな彼の思いが伝わって、
少しずつ彼に傾いてきている。
彼は、壊れて行きそうな私の心を救ってくれた。
Aクンのあったかくて優しい心に触れて、
私はまた元通りに戻れそうだ。
この乱れた生活も、
抜け出せない依存症も。
彼が教えてくれた一冊の本。
私はその他愛もない内容の本を毎日見ている。
本の内容を見ているのではなく、
本を通して、その向こう側にいる
Aクンを感じてるのだ。
そして私は涙が出る。
この涙と一緒に、
私の中の汚れも流れてしまえばいいのに。
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